リレー(継電器)

リレー各種

リレー各種(2015/01/27)

同軸リレー

同軸リレー(2015/02/01)

リードリレー

リードリレー(2015/02/01)

(2015/01/25)
リレー(継電器)は

電磁石のコイルに電流を流すこ事より接点を動かして回路を開閉する。
普通、電磁石の回路と接点は電気的に絶縁されている。また接点間のアイソレーション(分離度)が大きい。
コイルに流れている電流を切断するときにサージ電圧が発生して他の回路に悪影響を与える、コイルと並列にダイオードを接続して発生するサージ電圧を吸収(表現がおかしいかも)すると良い。
小信号の切り替えや開閉、大電流、高電圧の開閉など、今では半導体スイッチに取って代わられているが、取り扱いが簡単なのでアマチュア無線では現在でも多数使用されている。
接点に流す電流が少ないと接点が酸化し、接触不良を発生することがある。特に小信号を扱う回路では注意と対策が必要である、また半導体スイッチと違い開閉回数に寿命がある。
機械的に動くので動作が遅い、また開閉時に接点にチャタリングが発生する。

リレーの接点には(コイルに電流を流した時に)呼び名があります。

トランスファー : 切り替える回路(メーク接点とブレーク接点が導通する事はない)
メーク(a)   : 接点を閉じる(オンする)
ブレーク(b)  : 接点を開く(オフする)
アーリーメーク : ブレーク接点が開く前にメーク接点が閉じる、昔はアーリーメーク・ブレークと言っていたような気がします。
レイトブレーク : メーク接点が閉じてからブレーク接点が開く

使用箇所

リモート操作ができるので、手元から離れた回路の切り替え(アンテナ直下のアンプの送受信切り替え)
機器内の信号切り替え(バンドやモード)や送受信切り替え、送受信切り替えに伴う電源の切り替え

種類

普通リレーと呼んでいる物の他に、同軸リレー、リードリレー、水銀リレー、パワーリレー、電磁開閉器など

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