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概 要:
只今資料を(雑記帳)探しています。
出てきました。2014/11/30
このトランシーバーは1995年に製作した物です、出てきたノートを見て解りました。つい数年前の事のように思い出します、月日がたつのは早いですね。記録を見ながら、老眼も進んで小さい物が見えにくくなった現在、リードタイプの部品を取っておいて良かったとつくづく思います、死ぬまでに使い切れるかな。
ノートの中身をスキャンしました。(2014/12/5) 紛失しないようにデータ保存しました(JPG画像で)、ホームページの中にもノートのスキャン画像が出て来ますよ、ほんの少し!! |
海苔缶の蓋部分の外側と内側に合わせてプリント基板を加工して補強の為に貼り付けました、外側は正面パネルとして、内側は基板を加工したシャーシを取り付け(アルミLアングルにて固定)ています。各回路は、シャーシに見立てた両面基板に5×5mmの基板を両面テープで貼り付けて配線しています。場所はとりますが機能単位で配置していますのでメンテナンス性は良いのではないかと思います。箱の本体の内側には補強の為に生基板を貼り付けています。
PLL回路は、今では貴重品となったMC145163P(BCD入力・パラレル制御)を使用しています、他でも実験に使用出来るようにソケットを使用しています。本当はシリアル信号で制御出来るPLL ICを使用すると良いのですがまだ経験がありません。Hi
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