0〜40dBm(1mW〜10W) 終端型ミリワット・メーターの制作
測定範囲
周波数:HFから100MHz程度とする。(アッテネーターの制作が楽!)
電力 :1mW〜10W(電力計単体では、+20dBm(100mW)フルスケール
内部に10dBのアッテネーターを2組用意して、1W,10Wに対応している(1W,10W測定時にはアッテネーターのスイッチの切り替えに注意がいる)
左のグレーの線は、1.5D2V、同軸ケーブルです。
回路図中、アッテネーターの390Ω2Wと有るのは、実際には1/2Wで組んだ。

これで、回路の出力レベルの測定が楽になった。自作機には10W以上はないので今のところこれで間に合っている。
周波数帯や電力的に間に合わなくなった時は、また考えることにする。
 
校正
目盛りの校正にはエクセルにて下のような表を用意し、ディジタルマルチメーターにて電圧を測定しながら目盛りを記入した。
電圧は、直流にて校正するので、交流の実効値の√2(1.414)倍として計算している事に注意。


校正時の接続図

計算式

V=sqr(R*P)*sqr(2)