九州の友達とQRPトランシーバーを自作しよう、という相談がまとまり、ここに制作過程を記録していこうと思います。
先ず、トランシーバーの仕様を決めないといけません。
周波数は50MHz、電波形式はSSB、出力は1W(0.1Wになるかも)と大まかに決めて作業を開始します。
中間周波数(SSBジェネレーター入出力周波数)は11.275MHzとします。これはクリスタルフィルタに使う水晶の周波数により決定。
SSBジェネレーターの入出力周波数を50MHzに変換する為の信号用発振器には、取り扱いが比較的簡単なVXO(可変水晶発振器)を用いることとする。
配線方法はランド方式とし、回路の動作単位を一つのユニットとし、これを組み合わせて完成させます。
オーディオパワーアンプ用のLM386を購入(2008/11/15)

組み立てに使用するプリント基板の用意

幅 25mm、35mm、長さは適当の物・・・ユニット組み立て用
5×5mm 2列・・・部品取り付け
幅 5mm・・・電源用

400〜600番位のペーパーで表面を綺麗にし、フラックスを塗布して乾かしてから保存します。

時間のあるときに作っておき、何時でも使えるように準備しておきます。

ICのピッチ変換アダプタや、

トランシーバーの暫定回路をダウンロードできるようにしました。(暫定回路の文字を右クリックして保存してください。Bsch3Vで表示・編集することが出来ます)
この回路図は、組み立て調整しながら組み立てていく、たたき台なので追加変更など多々出てくると思いますのでご了承下さい。
基本的なことがだいたい見えてきたので、ケースを物色し、ケースに合わせて、各ユニットの配置を検討します。